2017/06/12 09:24

 
  世田谷区若林3丁目バス停すぐに、「旬世  (しゅんせい)」と言います八百屋さんがお店を開店しました。
そこの春キャベツが美味しくて、モンシロ蝶のように主食をキャベツにして食べていたところ、  昨日、若い時アメリカで暮らしていた友人から「キャベツ人形」を頂きました。昭和58年頃、日本でもブームでした。キャベツに似た愛嬌のある人形です。
1983年頃流行した人形。顔や髪型、肌や目の色、服装などの違いで6000以上の種類がある。誕生日と名前入りの出生証明書付きで販売される。同じ人形は基本的にひとつとしてなく、1年後にはバースディ・カードが届くという仕掛けでヒットした。当時の価格は6,500円。過去30年で1億体を販売した。