2019/05/16 23:12


 今日は元文部科学事務次官であり、現代教育行政研究会代表の前川喜平さんの講演を聴きにいきました。

はるか昔の大学で一般教養科目、憲法13条「すべて国民は個人として尊重される」や憲法24条「個人の尊厳」、憲法26条「能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」等、忘れかけてい言葉の持つ意味を再認識しながら勉強をしてきました。

個人の尊厳の意味

一人一人の人間が何よりも大切なかけがえのない存在である。


人は誰も自分らしく生きる権利があり、主体的に判断し行動する存在。